株式会社リブレが提供する移動カーオフィス付き貸別荘「淡路島C-Side」の事業開発・表現開発・プロモーションを担当しています。企画段階から一足先にオウンドメディア「週刊ワーケーション関西」を立ち上げ、22年7月に本サイトオープン。Webサイトのノーコード実制作も行っています。
ferretに掲載された制作秘話はコチラ
スタイルネーム開発
淡路島360°オーシャンビューをワーケーションで満喫できる新サービスにつけたスタイルネームです。既に一般用語として定着しつつあった「ワーケーション」を一歩アップデートさせることで、泊まるだけで「時代を先取りする人」になれるという仕組みです。
シーン訴求コピー
「カーケーション」できる貸別荘で過ごす一日のハイライトをシーン訴求するコピー。夕陽を締切に仕事の追い込みをかけ、ふと見上げれば空一面の夕焼けがご褒美に。移動カーオフィスだからこそできる、「思わずやってみたくなる」特殊な体験設計にしています。
環境訴求コピー
カーケーションできる淡路島の貸別荘で享受できる「淡路島ならではの魅力」を一行に集約したコピーです。海の幸や大自然、農畜産物が豊かなのは分かる。その想像の一歩上をいく価値を複層的に見せるために、夕陽や星空を「空の幸」という新語で表現しました。
「今の世の中のWebサイトは、全部間違っとる。けしからん」と思いまして、あるべき貸別荘のサイトを作ってみました。コピー・CTA等を工夫することでサイトを回遊すること自体が、この貸別荘を体験するような導線設計になってます。ノーコードの時代なので、制作会社を介さず自分で作ってます。 pic.twitter.com/ymCiw83xDk
— 神保康介 | 牛飼いコピーライター@淡路島移住&外付け編集長 (@jimpooo) July 5, 2022